たくさんの病気がある中で、インフルエンザは誰しもが重病になるだろうと考えています。近年は鳥や豚などのインフルエンザが発生しているとニュースなどでも見かけますし、もしもそのような事が起こった場合には大量の家畜の処分なども発表されていたりするぐらいです。同じような名前なのだから、どうしてそれほどまでの処置になるのかと不思議になるかもしれませんが、やはり動物由来のものは人に感染するものとは違うのだと考えるより他ありません。

よく聞く鳥から発症するインフルエンザに関しては、日本では感染症例はないもののアジアの諸地域でかなり猛威を振るい、志望者まで出ている状態です。潜伏期間も1~10日ほどで、発症後は突然の高熱や咳などの呼吸器系の症状が出たり、さらに重篤なものになると肺炎や全身症状なども起こしたりします。

それに豚などからもインフルエンザの感染があります。こちらも鳥の時と同じように熱や咳、のどの痛みなど殆ど人がかかるの症状と似たような症状が出ますので、一見しただけでは区別がつかないのです。こちらも同じように重症化したり、死亡例がありますので、自分はかからないというような考えは捨てるべきです。

治療としてもタミフルを使うなどの対処がされていますが、それでもまだ不十分な一面があります。動物由来のインフルエンザは海外のもの、動物だけのもの考えずに鳥などの動物の接触はなるべく避けたりするなどの発症予防に努めるのはとても重要です。自分で気をつけていても他からうつされてしまう事もあるぐらいですから、手洗いやうがいの励行も有効です。危険な動物由来のインフルエンザのことも理解をして、慌てず行動できるようにしましょう。